身体の中のお塩の働き
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| 人間は塩なしでは生きられません。 人間の体は46%〜75%、およそ2/3が水分でできています。 水分といってもそれらは、細胞通過液、血しょう水、細胞外液、細胞内液に分かれ、これらすべての体液は古代海水と同じ0.85%〜0.9%の塩水であり、体のすみずみに栄養素を運び、吸収させる働きをしています。またこれら体液の中にはミネラルを含む栄養素がバランスよく溶け込んでおり、その浸透圧は常に一定に保たれています。その浸透圧が崩れると、体の生理バランスが崩れるのですが、その浸透圧を決めているのがナトリウムなのです。 |
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| 塩 分 の 働 き | 塩 分 不 足 の 症 状 |
| 1.塩分は筋力のもとである すべての動物の筋肉は塩の浸透圧パワーで働く |
足がつる |
| 2.塩分は体の熱をコントロールする 暑さや激しい運動→体温を上昇させる→塩分を含む濃い汗をかく ⇒ これは発熱体である塩分を体外へ排出し、体温を下げる 体液中の水分だけを尿として排出、トイレが近くなる ⇒ 体内の塩分濃度を保ち、熱を外に出さない |
冷え性 |
| 3.塩分は導電物質である 人間の生理機能は能幹からの電気信号によってコントロールされています(中学の食塩電池で知られているように、塩水は電気を通す) 塩分濃度が低下すると電流の流れが悪くなり脳からの情報伝達がうまくいかなくなる |
思考力が鈍る だるい |
| 4.塩分(塩化ナトリウム+ミネラル)は老廃物を体外に排出する原動力になる。 | 便秘・肩こり |
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