ホームへ戻る

 オリーブしそ油 有気っ子倶楽部が提案する正しい「水・塩・油」の油についてまとめました

>> なぜ有気っ子のオリーブしそ油が酸化しないか?についてはこちら

 《α−リノレン酸・しそ油の驚異》
  毎日の食生活の中に必ず含まれる油脂、油についての正しい認識を持ちましょう。
  しそ油にはα−リノレン酸が豊富に含まれています。
  α−リノレン酸のパワーを実感して、これからの食生活に役立ててください。
>>油の基礎知識・働き シソ油の効果
>>α−リノレン酸のパワー なぜ、すごいの?
>>生活習慣病の陰には 「リノール酸」の影
食事台所のサラダ油をしそ油に変えることは、生活習慣病を予防し、 且つ、記憶学習能力の向上に役立ちます。

油の基礎知識−油脂は含まれる「脂肪酸」の種類とその数で分類されます。

特  徴 主な脂肪酸 代表的な油脂
飽和脂肪酸  一価不飽和系油   エネルギー源
細胞構成分
パルミチン酸
オレイン酸など
ラード・オリーブ油
パーム油・肉・卵
不飽和脂肪酸 オメガ(ω)3系脂肪酸
(α−リノレン酸)
脳・神経系に必要 α−リノレン酸
EPA(エイコサペンタエン酸)
DHA(ドコサヘキサエン酸)
しそ油
青魚(イワシ・サンマ・サバ)
冬野菜(ほうれん草・小松菜・春菊など)
海草
オメガ(ω)6系脂肪酸
(リノール酸)
成長などに必要 リノール酸
アラキドン酸
α−リノレン酸
マーガリン
紅花油・コーン油
ひまわり油
夏野菜(人参・きゅうり)
(*以下、オメガ3系脂肪酸=α−リノレン酸と称します。)
どの脂肪酸も人間の身体にとっては必須のものですが、リノール酸が大半の食品に含まれているのに比べ、α−リノレン酸を含む食品は少なく、特に野菜ばなれ、魚ばなれの現代人には不足しがちな油脂なのです。
ちょっと聞いてリノール酸の必要量は体重60kgの人で一日、ご飯2杯半、食パン2枚、卵1個で十分に摂れます。 これに、肉、炒め物の油、ドレッシング、おやつなどが加わって、普通の食生活でも必要量の7〜8倍は摂っていることになります。
α−リノレン酸のパワー
なぜ、すごいの? 様々な予防効果って? 頭がよくなる!?
最近の研究でわかってきた事に、リノール酸の摂りすぎが脳梗塞、心筋梗塞、ガン、アレルギー疾患などを促進させるのに対し、α−リノレン酸はこれら現代病ともいえる疾病を予防し、改善し、しかも脳の働きを良くする、といったことがわかってきました。
 《α−リノレン酸に含まれるDHAの活躍の謎》
α−リノレン酸を構成する脂肪酸には「α−リノレン酸」のほかに
 「EPA」エイコサペンタエン酸 と 
「DHA」ドコサヘキサエン酸 があります。
 この2つの脂肪酸が大活躍するのです。
DHAの効果のしくみ
α−リノレン酸に含まれるEPAもまた「血栓を作らなくさせる」という大きな特徴を持ち、血液中の中性脂肪の値を下げる力を持っています。
このようにα−リノレン酸(オメガ3系脂肪酸)はDHAとEPAのダブルの力によって様々な効果を発揮、生活習慣病を予防し、脳の働きをよくするのです。
リノール酸摂り過ぎの弊害
現代人の食生活に油料理は欠かせないものとなっています。炒め物、揚げ物、ドレッシング、マーガリン、etc., それに加えて加工食品、外食食品にはたくさんのリノール酸が含まれています。
ひと昔前はリノール酸はコレステロールを下げ、健康にいいとされてきました。しかし、最近の研究でわかってきた事は、リノール酸は一時的にコレステロール値を下げるが、摂りすぎが持続していくと様々な弊害が出てくる事がわかりました。これがリノール酸神話の崩壊です。

Q:なぜ悪いの?
A:リノール酸には「アラキドン酸」という生理活性物質が含まれています。
 このアラキドン酸は血液を固まりやすくする働きがあります。
Q:ガンを促進させる理由は?
A:リノール酸に含まれる「アラキドン酸」から作られるプロスタグランディンE2は人間が本来持っている免疫機能を低下させるだけでなく、ガンを増殖させる作用を持つ。
 逆にDHAはプロスタグランディンE2を正常に保つ働きがある=ガン抑制
Q:アレルギー疾患が起こりやすくなる理由は?
A:「アラキドン酸」から作られるロイコトリエンがアレルギー症状をより起こしやすくする。
 以上のように、リノール酸(オメガ6系脂肪酸)とα−リノレン酸(オメガ3系脂肪酸)にはその働きに大きな違いがあることがわかっていただけたでしょうか?  まさに‘生活習慣病の陰にリノール酸’だったのです。 リノール酸も身体にとっては大切な役割を果しますが、日常の食生活で十分過ぎるほど摂ることができます。 その摂取過剰を押さえるためにも、また魚嫌い、野菜ばなれでα−リノレン酸を摂れない方には是非このしそ油を使っていただきたいと思います。 しそ油にはα−リノレン酸が豊富に含まれています。

--有気っ子がオリーブしそ油をおすすめするわけ--
 しそ油はアルファ−リノレン酸を多く含み優れた油ですが、酸化しやすいために ・熱を加えられない ・保存期間が短い、などの欠点がありました。 しかし、その優れたしそ油にオレイン酸のバージンオリーブ油を加えることにより、長時間加熱しても酸化しないことを発見、そしてその品質も確かであると証明されました。 

>> なぜ有気っ子のオリーブしそ油が酸化しないか?
  日油鰍フ研究成果で熱を加えても酸化しにくい油として開発されました。
  オリーブしそ油の安定性は下記テストで証明させていただきました
  • @60度の加熱後の過酸化物価測定でカノーラ油と同等の安定性 → 紅花油よりも良い安定性数値を確認
  • A連続加熱2時間のフライテストで紅花油・カノーラ油と同等の安定性を確認
  • B14日間も生体過酸化脂質の変化でも安定性を確認
   開発に関わった医師からオリーブしそ油なら料理をして皿に残った油ももったいないので、食べちゃいなさい!と言われたこともありました。これは言い過ぎでしょうが、高価な油なのでそれもありかな?とは思っております。

Homeへもどる  ご意見・ご質問は有気っ子倶楽部 info@youkikko.com copyright(C)2003 有気っ子倶楽部